「ほっ」と。キャンペーン

ようこそ、いらっしゃいませ~^^

プラハ&ウィーン旅行記のページへお運びくださって、ありがとうございます^^

時系列で記事を載せているので、再度来ていただいた方が直ぐ最新の記事へ飛べるよう、最初に更新情報&リンクを載せることにしました。

8月3日更新分は↓こちらです。
『トラディショナル・プチ・ホテル。』

23日更新分は↓こちらの2つ。
『高級スーパーマーケット探訪。』
『マーケット探訪、その2。』

はじめましての方は、↓最初からごゆっくり・・・どうぞ^^
[PR]
# by wien0503 | 2005-04-12 02:04

旅の始まりは、ハプニングの予感。

d0013781_14068.jpg『旅は行き当たりばったり』を信条とするなら、事の大小にかかわらず突発事態のひとつやふたつ、道中常に付き物なのは致し方の無い事であろう。
とは言え、別段好き好んでそういった事態を招いている訳でなし(これは本当)、タイトルの如く何やら悪い予感が最初からしていた、などという事も確かこの時は無かった筈・・・なのだが。

空港に着くや否や判明したのが、これから乗る飛行機が何と4時間も出発遅延、従って当日中の乗り継ぎ便に間に合わず、中継点であるコペンハーゲンに一泊を余儀なくされるという、まるっきり予想だに無かった事実であるというのも、旅の始まりとしてどうだろう。・・・果たして、滅多に出来ない経験と喜ぶべきか否か。
(大丈夫、自分もよくあると一言で片付けられる方、今度一緒に旅をしませんか。ハプニング倍増で楽しさも倍増、間違いなしです(笑。)

全くもって、初っ端から期待に応えるにも程がある(?)と、妙な腹の立て方をする前に。
突発事態の全く起こらぬ旅というのも何やら味気なくて寂しいものだ・・・などと、ついつい面白がってしまうこの性格を、まずはどうにかした方がいいのかも知れない。

 *

しかし、4時間もの自由時間を過ごすには、成田の第2ターミナルは狭すぎてもの足りず。
探検にも飽きると、カフェで長々とお茶することとなり・・・コーヒーの飲みすぎでお腹ががぼがぼになりましたT-T。

d0013781_9515578.jpg
これは、空港内のカフェで暇つぶし中に撮ったもの。天気は快晴、出来ることなら外に出てお散歩したかったです。

 *

成田からコペンハーゲンまでは、十時間と少々。出発は遅れたものの、スカンジナビア航空のサービスは中々に良く、とても快適な空の旅でした。
さらに。遅延のお詫びにと用意してくれたホテルは、コペンハーゲン空港からタクシーで10分足らずのところにある、一見合宿所のような味気ない外観、しかし中身は結構小奇麗なビジネスタイプのもの。
流石は北欧、インテリアにはうるさいお国柄なのでしょうか。
d0013781_952158.jpg
このエレベーターホールのデザインもなかなかお洒落です。


ホテルのバウチャー。333号室という見事な数字の並びに嬉しくなって、パチリ。
d0013781_9523241.jpg
『あら、333! 分かりやすいわねぇ』と、キーを渡してくれたフロントのお姉さんも思わずにっこりでした。
[PR]
# by wien0503 | 2005-03-29 09:52 |  珍妙道中。

Breakfast Club

思いがけずコペンハーゲンに泊まることになって、何が一番ラッキーだったかと言えば・・・ホテルで食べた朝食が、とっても美味しかったこと!

コールドハムやチーズは言うに及ばず、かりかりに焼いたベーコン、ソーセージ、スクランブルドエッグなどのホットディッシュ、ふわふわのパンケーキにジャム、フルーツ、シリアルにヨーグルト・・・全部食べたくなって困りました。
大好きなコーヒーも濃くて、本当に美味しかったです。
d0013781_1242655.jpg


カフェテリア兼バーのような内装の食堂。
照明も適度に薄暗く、BGMも控えめで居心地が良かったです。
d0013781_9545287.jpg


朝っぱらから充実の品揃えに感激。沢山撮ってしまいました。
d0013781_955545.jpg

d0013781_9551526.jpg

d0013781_9552455.jpg

d0013781_1225897.jpg

・・・もう一日ぐらい居ても良かったのになぁ。
[PR]
# by wien0503 | 2005-03-29 09:49 |  舌鼓腹太鼓。

Make You Fly!

翌朝、空港のチェックインカウンター前にて。
空港内を悠々と飛ぶ平べったい巨大ビジネスマンと・・・
d0013781_9405829.jpg


・・・中二階からじっと見下ろしていたつめたい人影にびっくり。
d0013781_9411018.jpg
隣の方は、わざと同じ恰好をしてるのでしょうか・・・笑っちゃいました。


写真では分かりませんが、この公衆電話の使い方には日本語表記もあって便利。
d0013781_9412650.jpg


グリーンランドって、デンマーク領だったんですねぇ(知りませんでした)。
d0013781_94137100.jpg
エア・グリーンランドの真っ赤な飛行機も、初めて見て感激。
[PR]
# by wien0503 | 2005-03-29 09:39 |  珍妙道中。

朝の光とプロペラ機。

外気温、摂氏0度。三月半ばとは言え、北の地はまだまだ寒かったです。

プラハへと向かうのに乗り込んだのは久々のプロペラ機で、嬉しいような不安なような・・・ちょっと複雑な感じでした。
d0013781_1082778.jpg

d0013781_1084277.jpg

いくら飛行機が恰好良くてもこちとら搭乗中、ウロチョロするわけにもじっくりと撮るわけにもいかず。残念無念。
[PR]
# by wien0503 | 2005-03-29 09:36 |  珍妙道中。

Pretty in Pink!

無事プラハに到着、車にて市街の中心部からほど近いところにあるホテルへ。
d0013781_0482113.jpg


着いてみると、外装も内装もモダンなアメリカンタイプのホテルで、部屋の広さにまずびっくり。
d0013781_0483916.jpg
何せ旅行会社に申し込んだのは格安のフリーツアー、ホテルには全く期待していなかったので嬉しかったです。


お散歩に出掛ける前には、ちゃんと戻って来られるよう外観をチェック。
遠くからでも見間違えようのない、独特のフォルムをしたベージュピンクの建物でした。
d0013781_048536.jpg

・・・ただ、この日の夜に街なかから戻ってきた時には、暗くて色までは分かりませんでしたけどね。
[PR]
# by wien0503 | 2005-03-29 09:35 |  珍妙道中。

年中、お祭り?

いよいよ、プラハの街なかを散策。
地下鉄に乗って、まずは街の中心地へと向かってみました。

イースター(復活祭)前だから特別なのか、それとも観光地だから年中こうなのかは分かりませんが、広場には沢山の出店がひしめきあっていました。
d0013781_0513629.jpg


プラハではお土産にマリオネットの人形が人気なのだそうですが、これはちょっと・・・ねぇ。
d0013781_0514998.jpg
・・・悪い夢を見そうです。。。T-T


街角の花屋さんには、春の花がいっぱい。
d0013781_052441.jpg
こぶし大ほどもある大きなバラ、買って帰りたかったなぁ。


これは言わずと知れたボヘミアングラスの人形。値段はまあ、それなり。
d0013781_0522792.jpg
それにしても、ガラス細工の店の多さにはびっくりしました・・・中心部の通りに連なる店の5軒に1軒はボヘミアングラスの店じゃないかと思っちゃうほど。
いくら有名でここ一番のウリだからって、多すぎです。


可愛らしい雑貨屋さんも、たくさんありました。
d0013781_191685.jpg

こういうのってホント、見ていたらキリがないですね。
[PR]
# by wien0503 | 2005-03-29 09:33 |  興味深々。

有料トイレは広告塔。

プラハでは、鉄道駅などにある公衆トイレの多くが有料(入口でお金を取る)と聞いていましたが、街角にもこんな風に、単なる広告塔みたいな顔をして唐突に建っていたりします。
d0013781_0563469.jpg


こちらが入口。
右側のスリットにお金を入れてボタンを押すと、カギが開いて入れるようになるのでしょうか。
d0013781_0564722.jpg

必要に迫られなかったので入りませんでしたが・・・うーむ、試しに入ってみれば良かったかなぁ。
[PR]
# by wien0503 | 2005-03-29 09:31 |  四方山零話。

街歩きは楽し。

洋の東西を問わず、文化を問わず。
今にもくずおれそうな遺跡や古びた街並を眺めながら歩くのが、昔からとても好きだった。

以前は殊に古代ローマ時代の遺跡に惹かれ、南フランスの地中海沿岸やスペインの内陸部を渡り歩いたりもしたのだが、今は特にこれといった好みは無く、写真や映像などでふと目にした瞬間、そこが自分の肌に合うかどうか、何となく分かるようになってきた。
鼻が利くようになった、とでも言おうか。いずれ実際に足を踏み入れて感動することとなる土地そのものや街並、そこに住む人々が渾然一体となって醸し出す空気は、恰も長い時を経て熟成された酒の香のように芳醇で心地良い。


「歴史とは、無数の『私』が何処かへ飛び去った形骸である」とは、我が敬愛する小林秀雄氏の言。だとすれば、この形骸に対して妙な安心と言うか、曰く云い難い落ち着きのようなものを感じるのは何故か。
―― 多分、さほど突き詰めて考えずとも既に答えは出ている。出てはいるが、それを巧く言葉にするには、未だ己自身の熟成度が足りぬようで。

ここプラハにおいても、胸一杯に吸い込んだ街の芳醇な空気が、全身の細胞ひとつひとつにじわりと浸み渡るのを感じながら、ただただ、そこに在ることの喜びをかみ締めていただけだった。

 *

流石、ヨーロッパでも有数の美しさを誇るだけあって、街全体がまるで美術館のようでした。
d0013781_0592248.jpg


こちらはプラハの市民会館(ファサードを見上げたところ)。1911年に出来た建物で、当時のチェコの有名な美術家達(アルフォンス・ミュシャなど)が、アール・ヌーヴォーの粋を尽くして華麗な装飾をほどこしたそう。
内部には、「プラハの春」音楽祭のメイン会場として有名なスメタナ・ホールがあります。
d0013781_0593560.jpg
夜はここで開かれていた弦楽オーケストラのコンサートへ行きました。


高い天井の回廊。
d0013781_101150.jpg


壁の装飾にもいちいち目が留まって、歩が進みません。
d0013781_134475.jpg


美しい教会も沢山、シーズンオフにしては人出もなかなかでした。
d0013781_1113100.jpg

[PR]
# by wien0503 | 2005-03-29 09:29 |  驚嘆美景。

回る肉塊。

プラハに着いて最初に口にしたものは、街なかの屋台で辺りに美味しそうな匂いを振りまいていた、20センチはあろうかという巨大なホットドッグ。(食べるのに夢中で、写真撮るの忘れました^^;)

それもジューシーで本当に美味しかったのですが、直後にこちらを街の広場で見つけてびっくり。
d0013781_173819.jpg
うーん・・・胃袋に余裕があれば食べたのになぁ。


焼いているおじさんも、なかなか味がありますよね。
d0013781_175480.jpg


こちら、翌日にまた同じ場所で。今度は別の方がお肉を切っていました。
d0013781_0412557.jpg
本当に美味しそうでしたが、やっぱりタイミングが悪くて食べられませんでした。残念。

d0013781_0413878.jpg

・・・次に行った時には必ず食べよう!と心に誓っています(笑。
[PR]
# by wien0503 | 2005-03-29 09:28 |  舌鼓腹太鼓。